クグツ・ヨウヨウ
自ら糸を切った操り人形はどこへ向かうのだろう?
操り人形のように長いものに巻かれて生きる大人たちへの皮肉と、その糸すら切れてしまったハズレ者の決意を描いた一曲。
攻撃的かつダークな世界観を、かつてないほどキャッチーでポップなサウンドに昇華した。
ふと浮かんだ「傀儡」というワードから着想を得た作品です。言葉の持つダークさからか、とにかく世の中と自分自身へのヘイトを詰め込んだ楽曲となりました。
自己承認欲求から「とにかくかっこよくてキャッチーな音楽が作りたい!」というところから始まり、韻なるものを踏んでみようじゃないかと遊び半分で構想を練り、ポップとはなんぞやと編曲はかなり試行錯誤しました。
かなり挑戦的な楽曲であり、今後INanimO、、」の世界への入り口になってくれるんじゃないかと期待しています。
ぜひライブで演奏したいですね。ネアニオンみたいな曲ばかりだと疲れますから。(制作陣はネアニオンを問題作と呼んでいます。もちろん愛を込めて)
余談ですが、終盤に登場する猫の鳴き声は、私草雨の実家で飼っている猫のものです。実家で仮歌を録音していたら、自分に話しかけられていると勘違いした猫が返事をして。(よく会話したり一緒に歌ったりしているものですから)それがあまりによく録れていたのでそのまま採用となりました。
『クグツ・ヨウヨウ』